一言で言うと
『元気で長寿を享受することを目指す医学』です。
時間の経過に伴い体内で進行する病的老化現象の進行を予防し、治療することです。
60歳には60歳の
80歳には80歳の
100歳には100歳の
それぞれの年齢相応の健康があり、食生活があり、顔の表情があり、周囲の人たちとのかかわりと会話があるはずなのです。
『目が悪くなると眼鏡をかけます。』
それは誰もがかけているからで、当たり前のことだからです。
『脚力が弱ってきたら杖をつきます。』
それは杖が自分の言うことを聞くからです。
『では歯が悪くなったらどうでしょうか。』
残念ですが、現在のところ失われた歯を治療するには《痛くて恐ろしい歯医者さん》に通うしかないのです。
このため多くの人が、歯の機能を失ったまま生活しています。
奥歯を失ったまま放置しておくと、反対側の奥歯ばかりで噛むようになり、左右の咬筋の大きさが変わってきて顔が非対称になってきます。
前歯を失ったまま放置しておくと、喋る時息が漏れないように唇、舌、頬の筋肉が通常と違う動きをして失った歯の機能を補います。
このような状態が続くと口腔周囲の筋肉が固定してしまい、無表情になってしまいます。
健康な人の歯は、『ライオンのような上下にガブッと縦咬み』をすることが出来ますが、入れ歯になると、次第に『牛のようなもぐもぐと横咬み』になってしまいます。
そしていつの間にかあごの先に梅干しを付けたような独特な入れ歯老人の顔になってしまうのです。
【いつまでも食べたいものが食べられるように】
【いつまでも人との会話が楽しいように】
【いつまでも社会の一員として貢献する実感を抱いて生きていけるように】
小田歯科は皆さんの、QOLを高めるために努力をしていきたいと思います。